キャンピングカーは2年待ちという。しかし、この車によるトラブルが発生しているとか。
クラ―のために終夜エンジンかけっぱなしとか、深夜音楽を流し続ける人、あるいは小さな出入口開け閉める音とか、 急激に普及したのかもしれない。マナーが後から付いてくるとばかりおめでたく考えていましたが、あおり運転のように人間が豹変することもあります。

この映像は別物でした。つまりリアルなのです。車を御道具の様に何でも出来る箱のような印象がある中で、水、排水、ゴミ、トイレとその都度チェックしているという生活感があるようです。意外にも朝は菓子パンとコーヒー。昼は外食と温泉？ 夜はすき焼、キッチンは単なる置き場で移動コンロでの食事、トイレもなるべく外使用。

普通車で何でもかんでも積めるわけがない、ポータブル電源はよくわからないが？水と電気は家庭にいるようにはいかない、ここでのヒロシのボッチキャンプの素朴さがあっていいように思う。
 夏、あの狭い室内で寝れば熱いに決まっている、クーラー使用では脳がなさすぎだろう？