遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

歴史小説家

司馬遼太郎・児島譲・阿川弘之・吉村昭・吉川英治、皆居なくなってしまいました。
まあ最近でも良い作家がいますが、何より若い時に読むことができ嬉しく思います。やはり賞味期限はあるようです。本箱に歴史と随筆の本が溢れていますが、狭い廊下の袋小路が私の天国というより住処です・・・・なんちゃて    です。
60歳を過ぎて覚えたり本を探すのではなく、自分で考えることを楽しむようになりました。多分目の衰えがあるかもしれません、その分テレビやユーチューブを活用しています。

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