遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

甘味品

みたらし団子、煎餅は古くからあったろう、飴玉とか水飴が庶民・子供が口にできたようだ。 京都の老舗菓子店の仏壇饅頭は黒砂糖を使い餡子を作ったようだ、黒砂糖は匂いと独特の味があります。( 餡の砂糖は使う小豆より多いほうが艶もあり、ねっとり感も出ますが、なくてもアズキ自体の甘みもあります。)
黒砂糖を精製すれば白砂糖ができるらしい?


利休の頃は、ふ焼きやら白味噌、焼き昆布、クルミなどで茶を飲んだという。
砂糖を自由に使ったのは明治になってからだろう?  ふんだんとなると戦後になってからだろう?

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