遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

数の不思議


昔、ショーとわかっていても面白いのが?人タッグと言う多人数試合。何故か強い順に負け進行してゆくことも多く、ネームバリューの弱いレスラーが残るシステムだった。


何時だったか、候補者4・3・2の派閥で決戦投票となり、弱小の2が決定権を握った。
4+2:3か4:3+2で雌雄が決する、4の最強派閥が負けることもある、それが政治であろう。 何年か経てば2は5に変化している場合もあれば7に近くなっていることもある。


これが面倒として大鉈を振りかざす独裁者、独裁政権もあるかもしれない。

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