遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

陸軍大学校

東条英機、畑俊六、本庄繁、佐藤賢了、長勇、牟田口廉也等はまるで馬鹿扱いされているように思いますが、全国的に5%ほどの入学率の陸軍士官学校を卒業後に入学卒業するという、超エリートの人材でした。 例えば永田鉄山(長野県・諏訪城内に銅像あり )は独立独歩で最高峰の人といわれるが陸大は2番目、主席は梅津美治郎で終戦調印式に出ている。


長勇の息子は医師。
佐藤賢了の三男は早稲田大学の教授。
東条英機の次男は零戦・YSー11の設計に携わりつい最近まで存命。

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