遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

英雄ポロネーズー2


「英雄ポロネーズ」10代でテレビ放送を見ることができたのは、安川加寿子と舘野泉だけの2人  難曲だったのでしょうミスが目立ちました。その後、ホロビッツ、ブーニンが出ましたがホロビッツは “ 名鐘のひび “ と評されました。今はテレビ放送も増え仲道郁代、反田恭平など頻繁に、そして完璧なミスのない吃驚するほど遥かに良いものを聞くことが聴けます。


日本人がポロネーズを弾くと真面目過ぎる演奏の為解るそうです。ポーランドでは舞曲の事でポロネーズそのものがポーランドを意味するようです。

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