遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

英雄ポロネーズ

ポーランドの地図はわかる、産業や人となるとわからない。キュリー夫人とショパンがやっと。如何にショパンの影響力が凄いかかわかる。      日本語の達者なイタリア人が、ワルツ、ポロネーズ、マズルカ踊れると言っていた。私には難しいことで今もってわからない?  土着の民族舞踊のことで、フォークダンスがやっとの私では容易ではなかった。


ポロネーズとはフランスではポーランドのこと。ショパンの曲をドイツ人が演奏するとテンポの緩急・ルボートの運びが良くないそうだ。 日本人がショパンを演奏すると直ぐに解るそうだ、まぁ真面目過ぎるらしい。 緩急があるらしい。


比較的若死にしたサンソン・フランソワの演奏はやや遅めのテンポだった、つい最近まで余りテレビ番組で見ることはできなかった、たぶん難易度の高い曲かミスの出易い曲だったのだろう。ピアニストの技量もあがったのだろう。昔はやや素人臭かった演奏だったのだろう。




近所の100円店舗でも11月よりクリスマス飾りコーナーが出来ました。もう今年も2ヶ月ありません。


大きな靴下を見て私は20年前を、ふと思い出していました。確か息子達もベッドに靴下を吊るしてサンタクロース🎅に手紙を書いていたようです。当時はゲームソフトが主だったようですが、爽やかな朝の満足度の高い笑顔をよく覚えています。
その息子も靴下にものを入れる番になってきたようです。

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