遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

昔々

あまりの大昔の話です。当時、高校生の私、3年も顔を合わせていたにも拘わらず名前も知らなかった。ある日、名前と住所を書いた紙切れを貰った、残念ながらケースごと紛失してしまった。半世紀以上たってしまった。活躍中の 漫才トリオを見てるうちに思い出した。


不思議がいっぱいある? でも大半は忘却の彼方に。 もし、ドラマチックに進んでいたら進学し職場で定年を迎えたら・・・・安穏人生の考えが浮んだ。
そしれにしたって70歳を越えている、死にかかった老人同士、現実をしった。もう少し大人になっていれば。      人間には色んな分岐点があることを実感していた。





昨日は、子供達の正式な訪問挨拶とかで高尾 “山の神“ で食事会。同居してほぼ一年、来月23日(土)に両両親揃っての食事会、それから入籍、秋も終わりの頃海の見えるレストランで挙式の真似事。新婚旅行が終わるころが、今頃という長丁場。
私にとって言い分がないではないが、配偶者の容姿が分かっているだけ亡父より幸福者。
私が「宜しくお願い致します。」そう言いたかった。

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