遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

鎌倉期

大河ドラマ「 鎌倉殿 ~ 」家族してかなり熱くして観ていた。しかし、庶民の住居は全く映ることはなかった? 多分、鎌倉などは大きくなったサイズの竪穴住居が一般的であったろう。  400年後の洛中洛外図の店舗住宅は、掘っ立て小屋にしか見えない。(その後400年というと西暦2000年の現在になる)


ベニヤ板など薄板は明治になってからの産物で、エンジンが入ってきてからだろう。だから塗壁が多く、屋根もこけら葺きで石を載せ風から守っている。江戸期火災の為に仮設小屋や資材の蓄えがあったという。 人口が圧倒的に少なかった。だいいち、電話、電気、水道がなく早い話がソロキャンプの移動は容易い。




9月9日は市の健康診断、一週間経って結果発表、そして糖尿病の診断。そんなわけで土曜日は人で溢れている。ここ7日で血糖値、体重も戻り芳しくない。コロナ感染で1月寝込み、体力復旧で2ケ月、そしたら体重や要は悪いものも戻ってしまった。一応安心、ちょっとほっとした。

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