遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

出世

生まれながらの将軍、社長はいる。結局軍隊組織等では余りない、やりにくいからだろう。当然、飛行機の時代になっても大砲や水雷畑の専門家がトップに座る我が国の例もある。アメリカでは平時格下げもあるという、アイゼンハワーがそうだ。今、ロシア防衛大臣は建築科卒業生。民間軍事社長は刑務所上がり。


さて落語の世界でも10人抜き以上の事柄があった、古今亭志ん朝の時にあった。結果として客は寄席に運び、注目は様々な芸人は国会議員にまで進出? 兎も角、二ツ目にとって起爆剤になった。

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