遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

落語

談志、志ん朝の襲名披露を知っているのですから、私もソロソロの年齢になってきました。
文楽師匠の “ 富籤 “・“ 暁烏 “ なんて高校生の私では長すぎて聴けたものではなかった。当時始まったのが 「 笑点 」、当時風変わりな印象を持つ番組だった。


談志、志ん朝も逝去( 2人共、多くの録音を残している)   五代、六代円楽も逝去した。
名人、師匠達の様相は変わるかもしれない、はっつあん、熊さんもスーツ姿でスマホを持っているかもしれないが、庶民を反映しているだろう。  林家正蔵の息子が真打ちになるころを楽しみに待っている。

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