遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ジャイアンツ


ジャイアンツ、アメリカの巨大さを印象付けた作品。テキサスの広さを強調していていたが撮影用の豪邸は2000年位までは建っていたらしい。と言っても三方囲っただけの謂わば壁だけの塀。そして、砂漠の中央にあるように見せているがカメラをパンすれば町外れに建っているだけ。
サルミネオの柩が帰ってくる時、迎え待ったのは地元高校のブラスバンドの面々。
石油が出たぞ、とロックハドソンとの一連のシーンの時、主人公は原油を被り熱演していたが、黒砂糖液が乾燥してくるので痛がったという。

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