遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ロボット

入院中のことだった、歯の治療が必要になり・・・・女医が厳めしい恰好してアシスタントを引き連れて病室を回ったがなんとも不愉快な思い出が残った。 患者を人と考えぬ言動行動を感じた、「 口を大きく開いて、左右向いて 」人間性の乏しい接点だった。全ては
女医からの由来のように思えた。 でも結局は退院してしまい無駄な時間を使った。


どの様な気持ちで私達に接したのだろうか?  よもやボケ老人として扱ったのではないだろうか?  少し商売っ気があっても良かったのではないだろうか?   眼科の医師だったが「 3ヶ月置きに来なさい、私が診てあげよう 」何のことはない、半年置きが倍になってしまったが、患者がありがたがっているのだから ~~~おめでたい。

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