遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

糸のこぎり


100円店で購入していた糸鋸の刃を求めて行ったのに、同じものはなくフレームがプラスチック製であり、長くは使えず使い捨てだろうけれど何よりも3mm程のスレート板が切れなかった。皮肉にも木用鋸が活躍した。 ホームセンターの売場を探したが安物の紛い物皆無。


使い捨て・・・・悲しくなった。 団地内でも雑草まみれの家もある、ナイフ、あるいは道具一つでサッパリとした生活が楽しめるのにと思った。1メートール四方、15分でできるのにと残念がったりもした。生意気なことを言って酔いしれるのも悪くはないが、自分でやるという貧乏・・かね。

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