遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ブライダル

住むところが決まり、家具や電化製品を買い込み息子達は何かと忙しい。4月には小さな新居に住みたいらしい。私としては静かに然り気無く見守るのが一番のようだ。
今は、式場、旅行、指輪、なんてどうでもよくて同棲から始まるようにしか見えない。
聞くところによると、ご近所様もそれに近かった。時代は大きく変わったようだ。


1.5部屋程なのに、予算が湯水の如く消えてしまうようだ。大昔のように同棲もなかなか難しい?     でも、明るい未来のある会話が聞こえる。30年前、私達も明るかったのかもしれない。年老い子供の成長だけで明るい未来があるとは思えないのだが、一見何もない人生だけれどそれが立派なゴールなのかもしれない。  神社で階段を見上げるとします、登り着けるかと、恐怖心さえ感じますが・・・・・

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