遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

御姫様

小さな町のイベントにはこの少女の日本舞踊がありました。わりと姿勢良く端正な顔立ちが印象的でした。当時、繊維業が隆盛期で富豪、豪邸という言葉が分かり易い町だった、だから蔵や自家用車(外車)を見た。当然この少女もそんな深窓の令嬢と思っていた。
陽気な紙芝居の爺さんの孫娘だった、近くのアパートの一室に家族が居住していた。


近くに狭い一室3畳、10軒のアパートがあるのだが、田舎ではちょっと珍しい建築物だった。あまり先入概念の 無い私にとって、自分の周囲に魅力を感じ好奇心旺盛な普通の子供だった。


やっとソラマメのネット張り。二人がかりで何とかやり終えてほっと一息。一息つくとじきスマホを相談しに駅前店に行く、現在入荷途絶え新品など殆どないらしい、どうもマイクロ製品を作っても一般に販売しないようだ、これもウクライナ出廻っているみたいだ。

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