遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

ちびっ子ギャング

アルファルファ、スパンキー、今も覚えている。  小学生の頃テレビで “ ちびっ子ギャング “ という放送があり、かなり流行りましたが、物知りの同級生が 「 もう全員歳とって、爺さんかあの世に行っている。・・」 確かに画像も白黒フィルム、チャプリンの活躍した頃だった。当時の放送局では昔の映画を使っていた、むしろやむ負えなかったのだろう。


昭和元年、当時10歳として昭和35年で我々が観たといても、彼らは50歳くらい? 大雑把に言って母親くらい、ヨボヨボでというのはチト可哀想だろう。 最近、原語放送を視聴したのですが、英語はさっぱりわかりませんでした。

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