遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

スマートウォッチ



先陣組(若者が多い?)。評論組(年配者?)。医療関連者。
何故か家の山の神様。例外、昨夜見た患者。何か4種類が記憶に残る。


先陣組は健常者が多く、病の方は感心が薄く、時計機能、通信機能に興味を持って幾つ機能を備えているかに目がいっているようだ。
批評家擬きは発泡スチロールやペットボトルで血圧を測定している。これだけ見ているとスマートウオッチの健康測定部門は否定的。
医療関連者はやんわりと時期尚早を言う。
山の神の言うことには、高価に成る程、健康測定機能は無いと言う。


唯一、糖尿病患者が使っていることを、淡々とカメラの前で説明していた。スマートフォンとウオッチを連動させることに若干の不満があったようだが、使っている人もいた。


底面に光るセンサーで血液を測定するものらしいが、理論的に正しいそうだが、当然偽物もあり、データーを埋め込んだ物もあるらしい?どうも5万円以上必要らしい?私はもう少し追っ掛けてみたい。

×

非ログインユーザーとして返信する