遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

菖蒲湯

5月5日、子供の日の夜、形ばかりの心尽くし。
公衆浴場では窯を汚すのであまりしないようですが、盛大にやるところはドラム缶半分程の束を湯に入れる。この先健康な日々があると思うと、何となく楽しい。


牧野富太郎式に言えば、菖蒲(サトイモ科) 〈古くは アヤメと呼ばれる〉
アヤメ(アヤメ科)⇒アヤメ属 カキツバタ、ノハナショウブと複雑に分類されそれぞれ、相応の意味があるらしい。    まっ学者の見識はそれとして、だって陰暦と太陽暦では一ヶ月のズレがあるのです。当然産物も違うのです。
端午の節句、桃の節句、もうすぐ七夕、いいものです。

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