遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

国境

ウクライナ・ロシアの戦闘は、特に戦後を危惧する評論家の発言が気になった。どうもウクライナ・ロシアの国民性があるという、どうみても長野県人と山梨県人と色別するように強要されてもしにくいように思うのだが。   ロシアが勝てば親露派が増え、ウクライナが勝てば親ウクライナ派が増える、というように極めて甘く曖昧な感性があるそうだ。( 独裁性とか共産主義とか私にはわりませんが?)


ウクライナ国民が西に傾こうがどうでもよいのだろうが、NATOよりミサイル配備をして欲しくないのだろうが、大量の核兵器を所有するロシア国の発想が理解しずらい。本当のところは不凍港が必要なのだろう。 私の拙い推測だが大統領はスターリン並みの銅像建立が夢なのだろう。


ベラルーシ、モルドバ、クレミアの親露派の軍隊は何を傍観しているのだろうか? 平時丸腰の人々で威圧感はあるが。   私論だが人間には平和時の夢の実現を目指して生きている、
KGBの考えは時代に合わな過ぎるように思うのだが、

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