遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

勝って兜の緒を締めよ

勝ったアメリカ軍の遺族は派手に慟哭、寧ろ悲しさが伝わってくる。 負けた日本の遺族は低く嗚咽するだけで何か諦めている。勝ったはずの遺族からやり場の無いものを感じる。


先の戦争に負けた日本、ドイツは半世紀もかからず、勝った英仏露を抜いている。負けると言うこと、這い上がろうとするのか、勝った国民は浮かれてしまうのかもしれない?


ロシアを見てみると分かり易い。未だ戦前が生きてるようっだ、もうとっくに戦後80年たっているというのに、兵器武器作りのみ熱中して何時のまにやら家電も作れず、文明国とは呼ばれずに、野蛮国に成り下がっている。人類は平和の中で文明を上げて生きている。

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