遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

盆の入り


父の命日、37年たった。
子供達の為に麻殻を準備し牛馬を作って迎え火などをした。意外にも私でさえ初体験のことだった。(京都五山の送り火とか、さだまさしの精霊流しとかテレビの話)
幾つものバケツに水を満たし、花火も楽しんでいたのだが、抹香臭いと揶揄された。
“精霊流し″ もした、スーパーのリリックにロウソクを灯し流れの穏やかな川に浮かべた。
( チト公害 。許してください)


子供達に覚えて欲しいという意図は全くなく、楽しい思い出作りという極々軽いものだった、こうでもしないと “お盆″ はよそ事になってしまいそうでね。

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