遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

アエロフロート航空

ウイーンに行くのにアラビア経由とロシア経由では同じ地球を回るのに往復で一日異なることが解りました。ただアラビアだと飛行機などは新しく料理などもどことなく魅力的でした。 対してアエロフロートは息子の時8時間遅れ、サービスそのものがわかっていないし飛行機も中古らしいとか心穏やかでなく、PCによる予約も見様見真似で帰ってからも一週間は心配でした。( 帰路座席指定もホテルのPCの遅さに閉口)


でも、確かに飛行機は中古でサービスも某航空と同じでしたが、往復共30分早く着きました幸運でした。  只、テレビが見ることができず前席の映画を自分の勝手な翻訳で観ていた・・・ネイチャン寿司食いねえ⁓江戸っ子だってね・・・・式でね、時々ペックとオードリーが勝手に動くのだよ・・・・(ローマの休日だった)


パイロットにならず良かったと思った、碁盤の上を飛んでいるだけでクリエイティブの無さに妙に幻滅していた、それだけ齢を積み重ねたのだろう。

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