遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

税金

解かっているようで解らないのが権力者への金銭。江戸期の場合、面積から取れる年貢、分配はともかく飛鳥時代まで同じ。モンゴルのフビライハン、ウイーンのハプスブルグ家等は塩の販売、あるいは金銀の専売権で国家を運営していた。 現在も天然ガスや石油で肩で~~~ 。


かなりの独裁国家でも税務署などがあり、フィリピンのように大統領の月給が100万円と決まっていても、その他の利権で稼いでいたようだ。 ひょっとすると賄賂かもしれない、日本でも一代で御殿を造る政治家もいる、ひと頃小さな労働組合のTopでさえホテルのスイートルームを念押ししていたりと豪華。 何もしなくても儲かるのだから無理しなくても良ように思えるのだが。

×

非ログインユーザーとして返信する