遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

矢・鷹

亡母、弓道場に通い3段を持っていたようだ。有段者の会話を聞いていると結構面白い。
鷹の羽に関心が強くそれに集中している、矢の後方についているあれが重要だそうだ。練習用ならプラスチックで良いように思うのだが、せめて他の鳥であって欲しい。自然環境をあまり考えていないように思うのだが、


直接射るのはドラマではよく見るが、大勢で風に乗せるように射出、馬や従兵を狙う方法もあるようです。 戦場では矢を拾い集める人も仕事もあったようですが、昔はそれほど鷹がいたのでしょうか?    私達が今見ることが出来るのはほんの少しだけです、平家の紅旗一本100万円だそうです。


温かいのかゴールデンウイークの最中なのに畑の収穫祭。例年はイチゴが一つ二つ色ずくというのに笊一杯。 今日も収穫。

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