遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

源頼朝

昨今、源頼朝の肖像画の前に “ 伝 “ が記載されるようになり、甲斐善光寺の木像がテレビに映るようになりました。( 以前は修繕中で、実朝を見ることができました。)
頼朝、相模川橋梁開通式の後、脳溢血で落馬して逝去したとありましたが、その後半月は存命し手紙まで書いたそうです。


生前頼朝は、歯痛があったと記録されています、現代医学から見ると慢性硬膜下血腫から誤飲性肺炎という経過に酷似しているとか?


飲酒というものも有りました、間違いなく高血圧だったかもしれません。( 海産物ってかなり塩分が強いのです。)      当時鎌倉の一般家庭で壺一本の酒を持っていてよいことになったそうですが、150ℓ ・ 石油ポリタンク 6本分以上です。

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