遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

国宝ー2

寺院は一般庶民が出入りする場としてわかりますが、城郭となると眺めるだけの建築物で400年耐久したからと云って安易に指定する、・・・でも指定した方が良いかな?
そもそも国宝なんて庶民が手にすることのない物品ばかりです、初めから保存能力さえあれば、それが正倉院向きでは面白みがないではないか?


1926(大正15)年に柳宗悦・河井寛次郎・浜田庄司らによって提唱された生活文化運動、民芸だが庶民が生活の中で育んだ磨きの掛かっ他物も良いと思います。 例えば日常使う陶器製作にそれ専用の芸術家擬きは不要に思うのですが、

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