遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

国境


小さな川が町の境や県境になっていることがありますが、川の向こうが別の国というのは皆無ですが地続きのヨーロッパでは沢山あります。 ふと思うと甲州街道に並行して流れる浅川の北側が別の国としたら、正直言って驚きを越え恐怖ですよ。


フィンランドもロシアからの亡命者が多く、500m先の低い山がロシアとかいっていた。
テレビ電話では、ロシアに残った両親が大統領万歳で興奮気味に語る。負けるとかダメージを得られなければ人間は変わらないとか自惚れが強くなるのかもしれない。先の大戦で敗戦国のほうが威勢が良い。


年寄りが居座っていてはいけない。微温湯はそれでいいのかもしれないが、若いといっても極端に視野狭い連中の集まりでも困る。 バランスが必要。

×

非ログインユーザーとして返信する