遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

神頼み

宗教という文言が憲法にあるように人間にとって大事なものだろう。しかし、紛争の源にもなっている。第一次世界大戦、第二次世界大戦もキリスト教の僧侶が両軍に対峙、日本参戦となれば仏教も入る、この場合ローマ法王でさえも静観となる、あまり反戦運動はしない。


織田信長の石山本願寺の戦闘も10年間もかかった割に、勝敗がはっきりしていないし場所明け渡しが成立し大坂城になった、短時間で決着していたら本能寺の変もなかったという説もある。                  かように宗教は政治介入のみならず戦争介入の大きな原動力になりえる。


11月20日、銀杏まつり。ソロソロ葉が散り始めます、私は200㍑集めようと思っています。以前は並木通りまで集めに行っていましたが、今は団地の公園に拾いにいっています。
雪の後に苗の下に撒いてやると、水浸しになるのを少しだけ防ぎます。


皆既月食、今少しだけ普通の月が残っていますが、あと少しで赤く見えるようです。

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