遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

不平等条約

隣国、徴用工問題・慰安婦問題を盾に頑張っている。私でさえイギリス人バイヤーに警戒心を持って臨んだ事がある、幕末の関税・治外法権による不平等条約の影響があるのかもしれない。その時はそれでよいのだろうが、4000年に渡って取り沙汰され残るのだから。


中国は民衆蜂起があると言うが、どうも民族闘争が多い。独裁政権もアップダウンが激しく奨励はできない。民主主義は、ともかく時間が掛かるし頂けないことも多い、動きは鈍い。
悪い点も多々あるが独裁政権は勧めにくい。


小学校の頃だったか?教科書・国語の中でリンカーンの言葉だったか 「 自分の顔に責任を持て 」・・・今も覚えている。  10代で変なこと言う奴、でもこの歳になると色々見えてくるものも多い、たぶん欲徳なく判断できるのかもしれない。

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