遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

給仕

明治期、皇室晩餐会の給仕は宮内庁職員がおこなったようだ。ナイフを小柄と呼んでいたのだからそれなりに苦闘していたのだろう。しかし、「 食べたこともない食事を給仕する 」には疑問を抱いた、小さな店舗でアルバイトの多いところならいざ知らず、晩餐会ならば切れ端位は食していたろう・・・・というのが私の意見。


ワインだと試飲を許されているそうです。一つは毒味、もう一つは優秀な人材に育てるための決まりだとか。 ( 陶器・銀器をイギリスから大量買い付けしたというが150年使用したのだから 、3億円÷150年=200万円)

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