遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

シードケーキ

「本物のシードケーキ 食べたい」 アガサクリスティーの推理小説に出てきますが、現在当のホテルでは無いそうです。何故、彼女が何時書いたのか? 1960年代です。この頃はビートルズが台頭し若者文化が独自性を持ち世界的に広がりファションのみならず政界まで波及しました。私はこのケーキを食べたことはありませんが、胡麻などから察しはつきます。


キャラウェイシードケーキがあったそうですが、人の好みがポピー(ケシの実)替わったといいます。ケーキですがパウンドケーキのようでした。
ヨーロッパは広いし様々なパン・ビスケットがあり奥深さがあります。

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