遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

新幹線

1964年の東京オリンピック直前、東海道新幹線全線営業開通しました。
初めは東京⇔新大阪間はひかり4時間、こだま5時間で走行していました。半世紀以上前の話です。 ビュウフェに速度計があり、そこに行って時速200キロを体験したい人がたくさんいたようです。そこで運転手さんが200km⁄h出せる場所を決めていたそうです。
 その後、事故も無く営業が続けられているのは専用線走行がよいのでしょう。


外国で新幹線のつもりで特急車両に乗車すると、意外なほど時間が掛かってしまうことがあります、更に自動販売機で短時間で簡単に入手できます。

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