船旅火付け役
船旅のカタログでは2023年度が活発化していますが、減少傾向にあるとはいえ感染症が解除されたわけではありません。去年と今年は、世界的に船旅ができなかったようです。
クルーズを教えてくれた、船上結婚式の夫妻、感染症でキャンセル処理されたばかりでなく、当人が一つ手術検査を受けたらあれもこれもと増加したそうです。
何故か、飛鳥ⅱのバッグやハンドタオルが郵送が届きました。
この夫妻、窓の無い船室でよいほど船の中を駆けづり回ることを楽しんでいた人で、外国の外国船の為にタキシードを用意したそうです。
後2年長生きしないといけない。
机の上に置いたら埃だらけ、何となく掛けおきました。右肩上がりに見えますが、ただ単純に吊るしたにしかすぎません。