遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

発火

ヒロシのボッチキャンプというのがある、山紫水明の地で星空を見ながらのキャンプ、主役がたった一人なのに沢山のスタッフと動画の使い回し・・こりゃあテレビ局の儲けだな。
火口(ほくち ですが、綿のようなものとチャークロスと呼ばれる木綿の炭化を見ました。穴の開けた缶に布を入れて火の傍に置いて蒸焼きで水蒸気を出せば炭になるようでした。


江戸期、附木といって細く平べったい木に麟を塗って使用したそうです。番組によれば白樺の木の表皮は油分があり着火剤に最適。           (火打石で作った小さな火花を、火口で炎にしてさらに薪などにして広げってゆきます。)

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