遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

格下げ

50歳を越えて現役プロ選手、だいぶ格下げ感はあるにせよ私は幸せと思う。将棋で言えばC2級4段リーグ戦での勝負と似ている?  たとえ1分間の出場でも団体競技の強み。
選手のピークが20代だったとしても、現役の彼を見ることができ、逢える喜びがあるのかもしれない。  全盛期の蓄えもあるだろう。
人間死ぬまで同じ仕事をすることが夢ならば、羨ましい限りではないかと思う。

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