遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

子供


子供のコントロールなどできないし、したくもない。親自慢の子供である必要もない。
代々というのがあるが、歌舞伎か貴族というのもあったが、意外にも有史以前から延々と続く農業などは現存。息子には何も言わなかった、正確には何も言えなかった。自分で選び励んでゆくのが良い。確かに親の使った道具や設備を使うのは良いが時代の変化もある。


有名大学卒業した御仁が職場に馴染め無い場合もあれば、それこそ何でここに紛れ込んだ人もいたし成績も優れていた?  その場を取り仕切っているのが、読み書きの怪しいのもいた。 円周率を知らぬ社長様、自分の取り分以外を等分していた。
私は死にぞこない、イエローカードの身、子供に任せたい、任せればいい。運悪く転んだ時は優しく声をかけることができれば・・・それでいい。

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