聖火
聖火台のバーナーがどうなっているのか? 寝て考えた。
二重の輪があり、その上に石炭のカバーをのせている。カバーの材質考えると?本物なら燃えてしまうし、鉄なら赤くなってしまうし、しかも溶けないし、これが眠れなくなる。
燃焼はLPガス一日分は3トン、《一般家庭0.3立方(100円?)1万倍でしょうか。》
1度消えたことがあるらしい、当然、ランプから移すしたようです。でも結構聖火トーチが消えることがあるそうです。
坂井義則が聖火台に一気に登り、聖火台の横にいた係員のガスバルブを開くタイミングを見計らって点火したという。
納火の時、構造状の都合により15秒程消えなかったそうです、これが印象的で良かったそうです。 1964年東京オリンピックの聖火の話(2021年は水素聖火台。CO2は排出量は0)