遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

太陽光発電

アフリカの普通の主婦をインドに連れていってハンダ付けを教えて、電気技術者を作り、帰国後政府から2階建ての家を与えられて、一族の男達も工事員に早変わり。
アフリカではダム建設、原子力発電所の設備がいらず電柱工事も要らず、早期拡大の要素もあるとか。  なんせ、電気のない村でも携帯電話の普及拡大目覚ましく、充電も隣街までバスで行くとか、電池稼働品が先行している。


エチオピア国がナイル川にダム建設、今まで高飛車だったエジプト政府戦々恐々の様子。
しかし、多額を中国に借りているがどうも高利らしい? 傀儡ランプ点滅しているらしい?

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