インターネット情報、早い人となると半年も前に察知するようで、三流週刊紙のごときのものもある。まあ購読数で生活が成り立つ者、或いは芸能人になるもの、中には大統領晩餐会に出席するものもいる。でもウクライナ侵攻に冷やかに見ていた人も一年以上続くとは思っていなかったであろう。

戦災のないモスクワ、レニングラードの市民の声はロシア万歳。理解に苦しんだが日本人によくできなかっただけで、独裁国家というと家庭内でさえ密告があるという。前回徴兵令を出した瞬間？大量の若者は国外に散ってしまった。 それが無いようにと新しいシステムを導入し諜報逃れを防ぐために一種のマイナンバー？？制度を法律に組み込んだとか。

あれ程の国費を注がずウクライナ侵攻などせずとも30年の時間を掛ければ領土になったろうと思う。 何か性急過ぎたようだ、ウクライナも勝ったようでいて国土の復旧に時間と費用が掛かってしまう。  本質的にロシアとお友達になりたくはないだろう・・・それを地球規模で喧伝しまった。 ウクライナも古いNOTOの廃棄処理を手伝ったかもしれない？  何れにせよ逝去したものには浮かばれない。   まず、早く停戦すること。