遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

葬儀


反体制者が収監された時、国民は彼から給与を貰っていないと冷たく言い放った。その国民はそれ以上詮索しないのが100年以上続く習慣とか。


その国民は武力侵攻で得た領土は当然と思うようだ、まだジンギスカンの頃のように馬上心理が脈々と生きている。
長い独裁政治に慣れきっているのかもしれない? それでいて徴兵逃れに100万人の人々が国外に退避している。


犯罪者を兵士として戦場に送るという独特の歴史を持つ、それで除隊し、地方の治安が一段と悪くなってきている、だから戦闘を止めるわけにゆかないらしい。


例えばハンガリー。西側からもロシアからも金を受けて儲けに余念のない大統領もいる。(シシィが聞いたらなんというか?)


3年程、ウクライナを述懐してロシア領土にすれば良かったように思う、どお見ても大統領スタッフは急ぎ過ぎたように思うのだが?
僅か10年足らずで自由主義になってしまうのだからロシア大統領も考えなくてはいけないようだ。 


おまけ。ベラルーシも危ないらしい? ぬらりくらりやっているようだがカネの切れ目が縁の切れ目らしい。    (ルーシとはロシアの語源からきている。)

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