遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

楽しき農夫


ジャガイモを植えた、次の日空豆のトンネルシートを外して網を張った。流石に一人では難しく夫婦の共同作業になってしまった。まぁ食べるのだからいいかもしれない?


日当たりの良い部分のそれは70cm近く伸び、そこだけ春がきているようだ、ハサミを慎重に使い先端を切り取ったが独特の香りが溢れた。


引き続き、バターナッツ南瓜、キクイモ、除草とり、地面のビニール敷き、なんだか急に楽しき農夫になってきたようだ。 当分の間、雑草とりや結構フィールドワークで風にあたる。  年々、植木鉢などは劣化激しくこちらが先に終活になった感が強い。


私、農業科で学べば良かったかもしれないと、半ば反省してやまない。5代前の江戸期は埼玉県川越で薩摩芋を作る農夫だったらしい。妙に感じることがある。

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