遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

親馬鹿


長生きはするものです。
今は私の頃とは異なり、同棲が先になり、挙式、入籍、新婚旅行などバラバラ順不同。
表向きの理由はコロナ。何と言っても一族や会社の同僚を招待なく、微妙な問題があるようですが、周囲はそんな遣り方もあるようです。


嫁さんの顔も知らず逝った亡父よりは私は幸せ者。でも、杖を手放せない身、何か邪魔者にならないと大きな心配があるのですが、ここは知らぬ顔の半兵衛でいようかと決めた。


4月末、親子顔合わせ捺印。5月入籍。写真撮影の後、舞浜で11月挙式だそうです。
翌年2月スペインに行く予定だそうです。

大学教授

病院の待合室で遊んでいた、大学生と教授はどの位いるのか、鉛筆も持たず考えていた。
大学生が200万人、学校が500校( 一県10校 )教授が15000人、助教授、講師となるとさらに増加。   ここまでが暇潰し。
ここからが耳学問です、ただし人を威圧するものでなく、己を輝かせるものでもありません。 学者は絶えず論文書きに追われ認められようと必死だとか?  どうにか認められてっも地方の名もない学校では困るのだそうだ。医学や音楽なら失業しても何とか食えるらしいが、古文漢文では難しいという。 
小さな会社で自分の小さな技術で働くのも悪いものではないかもしれない。私の従兄弟、地方高校の物理学教諭の話に青ざめたとか。  私にとって夢のまた夢の話にもかかわらず。

おから スイーツ

食べることさえ間々ならぬのに図書館から本を借りて読む。中のおからスイーツを読む、
当然作りたくなる、ただあくまでも自分流でベートーベンもびっくりのアレンジありです。


おからですから豆腐の絞りカスですから、小麦のような粘り気もなくザラザラと食感だけで食べられるというだけです。  ホットケーキはボソボソでやや纏まらない、少し長めのレンジで作った蒸しパン擬きがいいようです。  更にいいのは餡子の増量用にはもってこいですが、少しザラ付きはあります。でも、甘味が薄くなり、量も増えいいこともあります。


おかずならば野菜屑や卵で、かなり作る自信があります。だって私用ですから。作れば家族して旨い旨いといっていただければ、目に涙。