遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

2025

2025 唐突ですね、解らないでしょうね?
2020年1月25日。脳血栓で入院。亡父より両手は動くし
暫くすれば無罪放免とたかをくくっていましたが、結局半年留置となりました。 亡父発病から7年、西城秀樹は12年で逝去しています。私は5年と考えていました。
さりとて、痴呆症寝たきり老人も厭だし5年と決めました。

アイーダ


スエズ運河の完成の杮落としてオペラを依頼。作曲者ベルディは「アイーダ」を短期間で作曲している。翌年公園。
長いトランぺットなどエジプト風になっている。“ 乾杯の唄“ は飲めない私でも聴く。
また、意外にも世界で二番目に鉄道を敷設営業している。運河を掘削排土するのに鉄道は必要であり、この時人荷の移動に必要だったようだ。徳川使節団は鉄道に乗り換えて運河工事を見ながら地中海に向かっている。

屈原

昔、5月5日。屈原という政治家で詩人が(泪羅・ベキラ)洞庭湖の畔で投身自殺。漁民達が救命の為に舟を急がせ、魚のために粽を蒔いたたという。
この時期。中国、香港、台湾、長崎ではペーロン競技として船を漕いだレースが盛んに行われている。 また端午の節句に粽が添えられるのはここからきている。
粽を作るとき生米を葉で包んで蒸すことを知りました。