遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

野・山


ボッチ キャンプ。たった一人の旅人の為に15人近くのスタッフがかかわり60分番組。
その上、使いまわしが多い。見ようによっては現実逃避にしか目に写らない。だって薪を集め菓子パンを焼き、インスタントコーヒーを飲むだけ。


キャンピングカーとなるとテレビ、電子レンジ、冷蔵庫、クーラー、ドライヤーを積込み家庭生活をがむしゃらに持ち込もうとしている。電化製品を搭載するために更に電池を積込む。 水や電気は難しい、そしてRVポイントと呼ばれる広場はそう広くはない。


近くまで行ってホテルに泊まる古臭い方法も悪いことはないと気付いた。でも浄水器や充電器のことに乗り遅れるところだった。

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