私の国では8月15日が終戦記念日だし、隣国は戦勝記念日らしい。 国際的には9月に行われた「ミズリー号甲板上での調印式」が正式らしい。つまりそれまでは交戦中だから占領切り取り自由とのこと、我が国は勝利占領というのだから容易なことではない。
遺書代わりのブログの新着ブログ記事
-
-
① 早い時期から天皇を軍事裁判にかければ日本統治がより難しくなることが解っていた。 悪く言えば天皇を利用し占領政策を進めたほうが良いとアメリカは考えていたようだ。 ②天皇は終戦の日、東京の皇居にいた。将軍が呼びつけたものの帰りは玄関まで送ってい る。多分会って見るとそのギ... 続きをみる
-
-
太平洋戦争は東条英機ただ一人に責任を負わせ全て終わった・・・・ようだ。辞典には優秀な政治家とは書かれていない。良いところは山本氏が持っていった感が強い。 山本氏は高位高官の駄々っ子みたいなもので、根回しとか多数決とか凡そ政治性がない。戦死した時安堵した部下がいるのではなかろうか? 少なくとも山本流... 続きをみる
-
終戦の日の午後、皇居を歩いていたのは学徒動員から帰る女子学生3人。皇居前広場に参集する写真は合成写真らしい。 戦争中、飛行機を増やした写真を作ることなどの技術が飛躍的に向上した特殊技術という。ただし、2日~3日後のシーンは本物。
-
-
作詞 佐藤ハチロー 作曲 万城目正 歌手 並木路子 終戦間際、岩手県の兵隊ように作詞。 戦後、映画「 そよ風 」の挿入歌として使われた。 映画製作中に曲はなく、「丘を越えて」をイメージして撮影。 ロケーションは新潟で行われた。
-
戦後という言葉が無くなった頃のインタビューの中で、昭和皇后陛下は8月15日以後夫が夕刻帰宅するのが嬉しかった。
-
-
-
-
-
1年遅れの2020東京オリンピック。 400mリレーはガッカリした。最近のデーターは乏しく、数少ない世界水準の競技と思っていた。 素人目にリレーゾーンでバトンミスが解った。一走の速さに二走が驚いて早くとびだしたか? 聞けばバトンの受け渡し練習はあまりしていなかったらしい。 ... 続きをみる
-
-
下に雑草用黒ビニールをひいた薩摩芋の方が茎が矢鱈と伸びないのでメラクリ増殖させるには好都合?と思いトウモロコシの後に14本程植えてみました。 夏7時だというのに、かなり薄暗くなっていたようです。夏至からみて50日、50分日没が早まっているのです。後40日で彼岸です。今年から始めたビニール敷、見えな... 続きをみる
-
-
オリンピック陸上競技の解説者、″クン夫人″・ ″ザトペック″を知らなかった。″アベベ ″・″チャフラフスカ ″も忘れられていないだろうな? 将棋界では坂田三吉と升田幸三とを混同、いずれ升田も忘れ去られるのだろう。 高校生、織田信長って誰? 一般的に言うほど忠臣蔵だって説明がないと解らないのだろう。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
帰路ホテルより座席予約したのですが、パソコンの電源が中々入らず困りました、日本で使われているパソコンとは・・・・遅い・・・遅れている。 暗い内にホテルを後にした、流石にこの朝息子殿は遅刻してこなかった、10時前に北欧に旅立ち、遅れて私達もモスクワ経由で成田に向かった。 ここでのウィーン空港職員は... 続きをみる
-
枇杷の根、やっと抜いた。15年程で思っていた以上に成長していたかもしれない、次男が小学生の給食に出た琵琶の種のうちの3粒、残るは後1本。 次男の駐車場ですから・・・・・でも、梅雨が明けた今、やたらと暑い時間帯でした。 生垣の木もそれなりに太くなっていましたが、後2本で枇杷に比べれば楽です。聞い... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
獅子文六、この人文化勲章受賞直後に逝去している。2人の妻を失い再々婚をしている。 本名では文学座を創設運営していた。ただ、戦時中執筆した「海軍」は戦後戦犯容疑になったらしくこの小説は岩田豊雄著作となっています。 余りに過去の作家になってしまいましたが調べる価値があると思います。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
次の5000円札は津田梅子の肖像。この人は岩倉使節団と共にアメリカ留学しやがて津田塾大学を創立、現在一目おかれた卒業生を排出している女子大学です。 ただあまりに年若く渡海した為か、英語で考える人で日本語は達者ではなかったようです。 同じ5000円札の肖像が樋口一葉でした。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
この団地には2つの階段があり、やや小さな階段が南側にあります。50段・高さ10m。 3回に分けて昇降、なんとか昇り降り。でも疲れました。今年中に3~5回を目途に昇降してみたいものです。 降りることは恐いものです、登る時は足が諤々と音が聞こえてくるようです。
-
-
-
息子、婚前旅行か? 金を貯めることもなく旅行しきり。奥方呑気に構えている。この先私の心配だとしても、目は悪くはないようだ。 何かについて時代が違うと言われ続けている私は黙ってみている。 何かロマンスカーに乗り湯元に一泊したいだけとか。
-