遺書代わりのブログ

2025年。元気で生きていたい。

遺書代わりのブログの新着ブログ記事

  • ベラルーシ

    ベラルーシがどこにあるか私は知りませんでした。一年間毎日テレビ放映で学習しました。 ウクライナ、モルドバ、バルト三国、ポーランド、トルコ良く解りました。 人口東京都位、面積日本の半分。最高340m、最低80m。木材が天然資源。ヨーロッパでは経済国でないようです。   2020年東京オリンピックの際... 続きをみる

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  • 本郷和人

    東京大学大学院歴史編纂教授です。奥方の恵子さんも歴史研究者、特に天皇史のスペシャリスト、平成天皇が上皇になる時に、美智子妃の呼び方が問題になってた時、「 美智子上皇 様 」で話を速やかに纏めたという。旦那さんはというとテレビ出演が多く、あまり研究が進んでいないと学会においては不評だそうです。?  ... 続きをみる

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  • 道行

    南天というのでしょうか? 万両というのもあるようですが、私には区別も判別もつきません。歩く道すがらの玄関先に見えます。       幼少の頃、近所に赤い実を付けた植物が強い印象を持っています。パンジーもビオラも長い時期開花していますが、南天が好きです。 日に12000歩、9kmを歩いていますが、年... 続きをみる

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  • 歴史が変わる

    最近歴史が変わって来ています。例えば聖徳太子は厩戸皇子に変わり様々なエピソードは消えて、どうやら作為的なものが失せて来たようです。 武田信玄像も変わったようです、源頼朝、足利尊氏、淀君もそうです。あとは “ 伝 ″ の文字を使うとか、乙巳の変が大化の改新の前にに入り。鎖国がなかったとか、私の義務教... 続きをみる

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  • 寄付金

    洗脳なんてドラマの中の話と思っていたのですが、意外と身近にありました。ただ何となく自分の頭の中で拒否していたか、主査選択していたのかもしれない?  終戦直後帰還した亡父、縁者の笑話になるほど思想被れしていたという。某宗教団体を脱会した男、某宗教団体に高額の寄付をした友人の妻、暗殺前から知っていたこ... 続きをみる

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  • 中打者?

    野球・巨人軍の某選手。ホームランバッターとして球史に名を残したかったのか?当時のチームは内外のホームランバッターを集めた、それに思うところがあったかもしれない。 足も早く、先頭打者として相手チームをかき混ぜるような行動ができたであろう。しかしホームランに幻惑され選手生命を縮めたかもしれない。  引... 続きをみる

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  • 駿府

    徳川家康が死ぬまでいた静岡県、駿府城の天守台は江戸城よりも大きく絵図面等発見されたら大きニュースになるであろう。あまり家康というか徳川嫌いの幕末では忘れ去られようとしていた。良く言えば乗り越えようとされる対象を担っていたのでは仕方にかもしれないだろう。 東海道を往来する人々の目に触れる大きく高さを... 続きをみる

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  • 今川義元

    今川義元は僧侶として修行している。京都生まれの京都育ち、しかも5男坊。歴史的には織田信長に1回戦敗退した駄目親父の印象は強い。貴族化し優秀な政治家、外交官であったろうが、信長では相手がいけなかった?あまりに軍事関係は弱かった、参謀格の太原雪斎を失ったのは気の毒としかいいようがない。義元は下戸で、臀... 続きをみる

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  • ザルツブルク・ノッケルン

    菊芋。純白の粉末を農協で見たが案外と高価。一年を通して楽しめる点では苺と同じ。11月に収穫した芋を乱切り( 適当に刻んだだけ )3日干した。去年はミルで荒い粉末にしたが、今年はフライパンで炒った方が良いということになった。飲んだ気になるというのだ、本当に効果があるように思えないのだが気は休まる。 ... 続きをみる

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  • 選挙

    珍しい名字を持つ先輩が市会議員を務めたとある。 選挙会報に写真と経歴が掲載されていた、確かに紛れもなく先輩だった。 親父同士も同じ会社に勤務していたことになる。 大昔、聞けば親父は少々ーー法螺吹きーーと感じたらしいが子供は真面目でした。 この地区も萩生田と阿久津が新人の頃で交互に選出され議員になっ... 続きをみる

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  • BS放送

    BS放送を見る機会が多い、たまに地上波のドラマを見ると俳優が解からないことが少なくない。 BSでは古い20年~30年前の再放送作品が多い、どうかすると50年前もある。悪く言えば幽霊が活躍しているのもある。偶然だが大活躍していて一日・1週間各局出ず張りでも現実では老齢引退であったりそんなことも珍しく... 続きをみる

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  • 歴史学者の歴史

    歴史学者の言うことに解からん訳ではないが、積極的でやや暴力的と感じたのは私だけではないだろう。証拠や文献を揃え名著を読んで考察して来ないと・・・・?? 私のように鎌倉に行って頼朝のお土産を買って喜んでいる人もいるではありませんか? プロ中のプロの話ですから一目置くとして。 「 名前、公開、資料作り... 続きをみる

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  • 介護犬

    テレビで見ていた、半信半疑という主役のはっきりしない番組でありしかも途中からだった。老人施設で試験的に行われているようでした。  素人考えですが犬だと人間の言葉が解らず、しかも認知が理解しないので好都合と思っていたのですが、どうもそればかりではないようでした。人間の1000倍もある臭覚から人を見て... 続きをみる

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  • ウイーンにちょっと行っただけですが、テレビ放送によると日本とヨーロッパとでは庭は少し異なるようです。要は西洋では自分でやり、そこに自家製のイス・テーブルを置いて使用していることです。(  蚊がいない?) 日本では器用過ぎるのか、庭園を真似ているのかプロの手が入っているように思うのですが?   雑然... 続きをみる

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  • 大奥

    満州皇帝の話です。 江戸期の江戸城、“ 表 “ より遥かに広い大奥のスペース、行ってみると本丸はそれ程広くは感じないのですが女性2000人以上居住していたといいいます。 次世代のためにいかに躍起になっていたかと考えると涙ぐましい、だから結婚も早く良い政治よりも世継ぎが問題だったかもしれない。 兎も... 続きをみる

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  • 作曲家・随筆家團伊玖磨の著書によると、馬⇒オートバイ。馬車⇒鉄道。船⇒飛行機に習慣やマナーが受け継がれているという。 少し飛行機は狭い気がするが一日あれば世界中に行ける。 小学生の頃の飛行機搭乗の前は体重測定があったようだ、エンジン推力が弱かったのかもしれない。         50年前、ジャンボ... 続きをみる

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  • 御節料理

    近頃は夏の終わりごろから予約販売がテレビ、デパートで宣伝やらパンフレットが並ぶ。 子供の頃、家族で作った。だから田作りなら私でもできます。後、大好きなものはイカの松笠焼きと・・・・・・・・。冷蔵庫の無かった頃の保存食品だったのでしょう。 いつもの私だと、練炭・炭団をどうやって作るとか、日露戦争に行... 続きをみる

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  • 豆撒き

    京都・知恩院の鐘撞きは大人数を一人の僧侶の指揮で行われる。非常時には城郭として使う予定もあったとかで大きく、堅牢、幕末期新選組も警備にあったている   とか。 御所と同志社大学の間に和歌の冷泉家がある。先祖に藤原道長、藤原定家を持つ家柄である。公家言葉、貴族の風習を今日に伝える事もしている。貴族の... 続きをみる

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  • 人間製作

    “ 金・宗教・国 ″ は人間が作ったものだけに実に面白い厄介なものという。歴史家磯田道史がいう。 今回のウクライナには全て当てはまる。人間普段考えていれば問題はないのだが、自分の利益を考えているのならばまだしも、殆ど考えることなどしないに等しい。 ヒトラーの蛮行にせよ、幼少の頃から持ち合わせたわけ... 続きをみる

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  • 金閣寺炎上

    戦後の混沌とした頃、金閣寺は放火に会い炎上しました。焼跡を現在でも見る機会はありますが、有名建築物にしては華奢な建材を使ったーーーそんな印象だった。 「 金閣寺は国宝にならない!」といいますが、500年生き残ったらどうするのでしょうか? 足利尊氏だって始めから国宝を目指していたわけでないでしょう?... 続きをみる

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  • 老後

    老後を過ごすには失敗を感じた。川辺で釣糸を垂れるとか、居酒屋で盃を傾けることもない。読書も白内障の初期らしくあまり楽しくはない、畑仕事も杖を突いててでは限度を感じる。でも、結構一日終わるのが早いと思うのですが。 最後の退職と退院から2年たつ、僅かな年金が入るそうで、まだ生きていたほうが良いらしい?... 続きをみる

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  • 小箱

    北条政子の蒔絵入り小箱が現存しています。宝石を入れたとばかり思っていましたがどうも化粧道具を入れたようです。( 亡母も女学校卒業時戴き、安物の漆塗りの2個の小箱を貯金通帳と和裁道具を入れていたようで、家のどこかに隠れん坊。) 蒔絵には金粉が塗されましが、現在の細かな砂に例えるなら、鎌倉期のは技術的... 続きをみる

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  • 平安後期でしょうか?  鎧は武士にとって死装束と同じ意味合いを持っていたようです。 ですから、戦場は華麗であり、一目見て自分の手柄を示したものでだったのでしょう。 甲冑、鎧兜。どうも私は織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の具足ばかり見ていたようです。当世具足と解っていたようで、あまり解っていなかったよう... 続きをみる

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  • げんり

    20歳頃、先輩が「 “ げんり “ーーーには気おつけろ! 」勧告されたが忘れて人生の幕引き直前。“  げんり “ はその後、暗殺事件にまで繋がった。  群れたがる人々が集まって政治結社を作ろうとすることはあまり好きなことではない。数が揃えばいいというのは民主主義の最大の欠点だろう。  イスラム国家... 続きをみる

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  • 銀閣寺

    銀閣寺は私的使用の為の庵、様々な庭園の中にあるのも大きな魅力です。金に対して銀で覆われているという真しやかやな伝聞がありましたが、漆塗りの断片があり完成当時は渋さ漂う結構派手だったかもしれません。 一階が書院作り。二階は仏間でしたが近づくくこともできません。それでどこかに2つの実物大のモデルルーム... 続きをみる

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  • 眼科医院

    昨夜からの雨、裏日本では豪雪。何か温かくひょとして今年最後の雨を楽しんでいる。 昨日は今年最後となる医院に行く。               視力0.1 眼鏡を掛けても0.5だそうだ。それに白内障・眼底出血もあり医師を喜ばせている。瞳孔拡張の投薬で街のイルミネーションがより明るく煌めいて見えるのが... 続きをみる

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  • 橙・柚子

    先日墓参りした。家族揃ってと思っていたが中々そうもいかずに今年も。住職も年令のせいか橙を檀家の手土産にするようにとの収穫もない、木はクリスマスツリーのように賑わっていた。    きつい斜面で足元が悪くても食い気だけで回りの木々に確りと捕まりながら比較的大きいもの10個集めた。子供の頃からの性分で栗... 続きをみる

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  • 来年の準備

    ここ2日~3日でめっきり風は冷たささを増しました、寅ももうすぐ終わりですね。 洗面台を購入しましたが、右の小さな窓枠に固定ボルトがたたないので上部は接着し、裏板を充て固定、なにぶん洗面台は綺麗でも薄いプラスティックなのですが、私の存命中は大丈夫でしょう?(昔の髭剃りを落とした為に10cm程の孔を塞... 続きをみる

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  • 頬張る

    医者ではないので医学的なことは全く解りませんが、糖尿病の人はどうも食べることが早いようです?  病院ではそうでした。兎も角早いのです。逆を言えば命取り? 箸の使い手の私、この時は小さめのスプーンでした、たしかに箸を使っていたころは頬張り詰め込みまるでビーバーのような顔で食べていたのでしょう?   ... 続きをみる

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  • 美人妻―2

    NHKで放送を見た時は少しショックだった、小説より事実の話だった。現在でも静岡県三島市に行けば見ることもでき、複製ならば購入可能。創作人形・“ミヨロ“ の人。 戦前の人だが、工業高校を卒業後写真家を目指して三越の写真部に務めた。その後創作活動にはいったそうだ、ミヨロとは本名・野口三四郎のこと。昭和... 続きをみる

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  • ソムリエ

    ある男の経験談。若き時外国に武者修行したそうだ、はじめは日本人としての誇りをとかフランスナイズされることを考えていたらしいが、やがて素直に学ぶことを悟ったという。 息子がワーキングホリデーでダブリンに旅立つ頃、    留学なんて10年以上必要、また日本人は何でも醤油をかけて食べるのが嫌だったらしい... 続きをみる

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  • 最近のテレビには髪を染めたり奇想天外な服装した有名大学教授が解説者として出ている。 ちょっと違和感を感じるが、20代社会を研究するには、30代すれすれの彼らと私とでは孫と先輩くらいの開きがあり年寄りの出る幕ではないーーー。 そんな話でははい、今に残る「 宵待草」の作詞者竹久夢二、若い頃の彼は自由な... 続きをみる

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  • 設計・製作工場

    テレビ放映を見ていた、何故ロシア大統領はウクライナに拘ったのだろうか? 単に領土拡張位に考えていなかった。 しかし、傘下のチェコ、ハンガリー、ポーランド旧同盟国を考えると納得できないことが多すぎた。ソビエト連邦の頃、兵器製作においてモスクワ設計・数か所の製作工場の内、ウクライナ軍需工場だけが意のま... 続きをみる

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  • 洗脳

    私達世代はアメリカ・ファーストが刷り込まれているだろう? だだ、寄付なり犯罪に結びつく程物騒な話ではない。例えば朝食にパンを食べるにしても、給食においてパンと脱脂粉乳などは “ララ物資 “ だが将来的のパン食を見据えての一端。テレビではスーパーマン・パパ大好き・名犬ラッシー等々茶の間にアメリカドラ... 続きをみる

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  • 討ち入り

    今夜、正確には15日未明ということになる、吉良邸討入。( 太陽暦1月30日 ) BS放送では2局の放送があるとか? 60代でも興味のない人には知らぬ事件らしい。 ①  意外なことだが、激しい物価高騰があるという。浅野内匠頭17歳の頃教授料400両だったものが17年経って1200両が相場になっていた... 続きをみる

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  • トンキー

    昭和18年秋。上野動物園内の動物達の慰霊祭がおこなわれた。中でも象のドンキーの最期は半世紀以上たっても鮮明で褪せてはいない。   これをもとに映画を製作した、少年雑誌に幾つかの写真と共に開設説明があった。後日、監督山本嘉次郎によると飼育係役のエノケンこと榎本健一は何故か象と馴染め、不思議なキャラク... 続きをみる

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  • つえ~味方

    先日、忍城に連れていってもらいました。まぁ映画とスター石田三成なくば・・・・。 行ってみて感じたことですが、兎も角浅く水田に水を張るようなもので、どう見ても三成の脅しか戦い事に無知だった? 堤の破壊に三成が溺れたというのは後の伝説でしょう? 忍城内は行田市郷土博物館となり、鉄筋コンクリート製3階建... 続きをみる

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  • 沖縄

    何かしっくりとしない悪く言えば捻りが感じられてならない。米軍基地撤廃と言えばアメリカをを支持するものと反対するものが現れ、皇族あるいは総理が行っても手荒い洗礼がある。 地区の風物詩のようにある、内地だったら風物詩では済まされないだろう。これは戦時中の軍隊の扱い方と思っていたが話はもっとさかのぼるよ... 続きをみる

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  • 一人キャンプ

    00~15   キャンプ地。近くのスーパーで買物 15~30    設営。薪枝集め。 30~45    食事作り。 45~60    インスタントコーヒー。  撤収。 たった一人だというのに、スタッフ15人以上関わる、使い回しが多く何度か見ている。 なんで一人になってキャンプを楽しむのか私にはよく... 続きをみる

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  • 東条英機

    東条英機。 友達も優れた子分もいなかったようだ。努力家で組織の中では素晴らしい行動ができたようだが、自らも嫌がって水商売と揶揄した政治の世界に体を沈めていた。 視野が狭く、度量というものがなかった。しかし軍政畑を歩んだ形跡もない。 前大臣の稲垣征四郎などは、若僧と見縊っていたようだし石原莞爾等若手... 続きをみる

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  • 本八日未明

    半世紀以上前、3人の学友と映画鑑賞を約束したものの、ドタキャンが重なり季節は秋から冬に変わっていました。( 実機実艦を使ったこれほどの映画はまだなかった。) じ~と待っていました。結局2人で行きましたが、以後40年永い交際が続きました。 友人が癌で亡くなるまで続き、以後は墓参りです。 真珠湾といっ... 続きをみる

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  • 坂東妻三郎

    元海軍軍楽隊隊員によれば、戦前の軍艦行進曲はもっと塩っ気があったそうです、どおいうこと言えば、多分一般的にいえば邦楽を聞き慣れた人が多く、リズムを強く刻んだ演奏したのだろう。 「 無法松の一生」 は昭和18年製作映画、今ならもう少し音楽性豊かな作品になったろう、小学唱歌、数え歌など少々遠慮気味に流... 続きをみる

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  • 忍城

    12月4日忍城に行ってきました。映画「 のぼうの城 」、石田三成が関わったことで名が知らるようになりましたが、どうも脅しの類か浅い水溜で、今でも池や沼が多いところでした。果たして水攻めが有効的であったか疑問です。このあたりは古墳が多数残ったのは奇跡ですが、都市化も    まぁ長閑です。 関東は小振... 続きをみる

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  • 移民

    先日のテレビ放送では辛口評論家達が中国のあり方を賛美してるように思えた。積極的金儲け貿易政策に魅了されたているようだ。( バスに乗り遅れるな! そんな言葉があった ) 台湾、香港、チベット、油田、埋立何一つ解決していない。 香港は11万人がイギリスに移入。ウクライナは770万人が亡命。ロシアでさえ... 続きをみる

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  • ビル

    ビルと言っても建築物のことだから ちと ややこしい、大きく高い建造物としよう。 都市化といえば聞こえはいいが人間の歴史から言えば超最近のこと。土地を狭くして上に延びること。人間にとって相応しいかどうか疑わしい。狭っ苦しい太陽も満足に当たらない生活が文化的と言えるかどうか?  だから人は、いつもイラ... 続きをみる

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  • ドナウ河

    ドナウ川下り計画は駅まで複雑季節微妙、鉄道私鉄混ざり素人無理。日本国内で頓挫。運河見物と思っていたのに現地でもやめた。結局はグラーツになる。大坂城屏風絵が見たいのだろう。世界遺産みたいのだろう⁉️ 帰路トラム乗り間違え駅の対岸、わずか一駅でも住宅街に、1列車遅れ息子殿少し焦り。私はというと展望台エ... 続きをみる

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  • 違反

    大使館員・中露の違反が全体の8割りを占める。( 中には日本人がいるかもしれない。) それにしても多すぎる。未払い帰国という。本国での憂さ晴らしかもしれない。1時間当たり1件、中国で0.5件。全体の80%近くになっているとか?  英米が含まれていない、ちょっと安心・・・日本はどうだろうか? 心配にな... 続きをみる

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  • 侵攻

    どお考えても、ウクライナに利はない。自国のみ荒廃してゆく、敗けだろう。でも、本当に勝ち国が誇れるだろうか?大分金を使ったろう。でも、国際的信用を落としただろうことは確か。ガス、石油だって採掘出来ない時は来る。1~3世紀で地球は変わる。何時までも強気でいられるものか? 露国大統領が世界のアイドル的存... 続きをみる

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  • 同じ?

    同じことを言っているのに何故か結党や分裂を繰り返す議員達。もしかするとテレビ出演をしたいだけのように見える。 ひょっとして岩にせず砂のように砕くのが仕事かもしれない。代議士といえど選挙の票集めは大変なこと。特に野党となると船頭争いが激しいように見えて仕方ない。 稀にしか機会がないから仕方ないのだろ... 続きをみる

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  • 流転

    幼稚園以来の友人。社宅だった関係で親の仕事も同じ、何故か同じ会社で働いていたこともあった。同級生だったし、彼の結婚式も参列している。 羨ましかった。 私はというと超晩婚、その頃あろうことか奥さんが宗教に入れ揚げ家屋敷を売り払い多額の寄付をしていた、さらにバブル崩壊時で親会社の天下りで彼は職場を追わ... 続きをみる

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  • 家族旅行

    夏休み、千葉や伊豆によく出掛けた。帰路、蛭ヶ小島、伊豆山権現、石橋山、黄瀬川そして修善寺に遊んだ。 まさか後年大河ドラマで「 釜倉殿~」を家族して視聴するとは思っていない。  広い場所を時間を掛けて訪れると当時ののんびりした風情を感じた。 吾妻鏡がやや胡散臭い北条家の歴史書というが、明治初期クズ屋... 続きをみる

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  • 野・山

    た ボッチ キャンプ。たった一人の旅人の為に15人近くのスタッフがかかわり60分番組。 その上、使いまわしが多い。見ようによっては現実逃避にしか目に写らない。だって薪を集め菓子パンを焼き、インスタントコーヒーを飲むだけ。 キャンピングカーとなるとテレビ、電子レンジ、冷蔵庫、クーラー、ドライヤーを積... 続きをみる

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  • キューイ

    職場の同僚が秋口に「 クリスマス頃、食べ頃だよ。」といって、キウイフルーツを配った。 しかし、同僚に良からぬ不評が集まったーーー不味い、渋い、散々だった。 私は言いつけを守りじっと暮れまで待った、だから柔らかく美味しくこの果実を味わうことうことができた。しかし、周囲は意外だったらしい、ガッツキ屋と... 続きをみる

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  • 京師(京都)

    浮世絵に深入りすると殺人事件に巻き込まれるという、些か物騒な言葉があります。 広重 の絵には疑問があるといいます、東海道旅行に行った行かないはかなり根深い物騒な側面を感じます。兎も角、京都にも潜んでいました。 三条大橋の橋脚です、広重の浮世絵では木材ですが古くから石材が使われていたようです。 殺気... 続きをみる

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  • 海洋貿易

    可愛らしいはなたれ小僧だった頃、遣隋使・遣唐使が出現するまで日本の周囲の海は船舶の往来は無かったように思っていた。簡単に言えば海洋貿易はあった、ただ決定的資料がないだけのことだろう?   遣隋使・遣唐使はあくまで政府公認の船舶で明治期の岩倉遣欧使節団と同じ。   使節の御土産品が貴族の婦女子にとっ... 続きをみる

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  • ニシン

    明治45年秋。ドラマによると大正初期が鰊漁の最盛期だったのでしょう。ニシン御殿が今に残っています。  でも、両親は終生お節料理の中に入れようとはしなかった。多分、ニシンは肥料として収穫したようで “ 猫またぎ ″ といわれたらしい。 カズノコにしても、鰹節と醤油をかけて食べることに揶揄があったよう... 続きをみる

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  • 地中海クルーズ

    2019年の予定では、アメリカ・カナダ西太平洋沿岸。去年バルセロナは中国・長安、桂林。来年は飛行機でヨーロッパに飛び地中海クルーズ、、バルセロナ、ナポリ、マルセイユを巡り 人生を飾るつもりでいましたが、コロナと自身入院が重なり飛行機搭乗ができなくなり、早々に亡父・亡母のいるところに旅をするようです... 続きをみる

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  • 貴族・継承

    藤原定家の末裔、冷泉家。御所の近く、同志社大学を背にあります。冷泉家、明治御一新の時、東京に移動しなかったそうです。    どの程度の階級を持った貴族かわかりませんが、大晦日、正月、雛祭り、七夕祭りなど行事を今も執り行っています。冷泉貴実子さんが学生時分から時折拝見しています。 豆撒きというのは節... 続きをみる

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  • 貴族・イメージ

    領地が多く支給されその年貢で貴族の生活が成り立っていたのでしょう?  意外にもトップクラスは権力集中する為に、休日もなく家にも帰れず働き詰だったといいます。さらに食べる事、一般諸事にも細かな拘り迷信で束縛されてドラマで見るようなのんびりした生活は送れなっかたらしい。 多少は絵にするための独り歩きも... 続きをみる

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  • 傭兵ー2

    傭兵。個人で戦地に行くのはイギリス人などがいるようですが、軍隊規模となるとシリア国でしょう。ロシアへの志願登録なら解るのですが、何故か同数のウクライナ志願登録があるそうです。( 同じ人が思想とは無関係に登録しているのでしょう?) 前線戦闘兵士の月給80万円。 後方支援部隊ならば30万円という。 大... 続きをみる

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  • 傭兵

    傭兵15000人を派遣。明治以前風にいえば50万石の殿様の兵員動員数です。 1万人⇒1万石(1年間)⇒約20億円⇒米・1500トン〈現在米価 t=30万円として4.5億円> ヨーロッパ人だから麦でしょう、米の栽培面積の4倍 ~5倍を必要とします。製粉したものを練って焼き上げる職人を必要とするそうで... 続きをみる

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  • ダンディー

    病院内で50歳前の男性が入院してきました。プロ野球に精通し、なかなかのダンディーな好青年でした。誰もが近々退院と羨んだ視線を送ってみていた、私の退院が近づいた頃、体育館で見た。歩くどころか車椅子から立つことができないのです。ここの病院の脳血栓とか脳出血の患者ではないようでした。 おまけ。少し前まで... 続きをみる

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  • お年寄り

    落語家、三遊亭円歌の  “ 中沢家の人々 “ を聞いていた。年寄りが食事の終わりに大量の薬を飲み入れ歯を洗う・・・そんな描写で笑いをとっていた。  入れ歯を洗うことはないのですが、私も日に18錠の投薬がありますが、他から見れば滑稽なことのようでガッカリした。入院前は朝4錠でも億劫でしたが、退院後は... 続きをみる

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  • 時間がない

    今観るとどこで撮影したのか? 解らない程、まるで時代劇を見るように古色燦然としている。エキストラも腹が空いているように思える。主人公は「 時間が無い 」と言って目的に一直線に突き進む。           悪く言う暇もない、愚痴を言ってる時間がない。(いいなぁ~) 私もイエローカードを突き詰められ... 続きをみる

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  • モンゴル

    ウィーンの宿泊先はプラトー公園そば。窓から観覧車が見えるというので選びました。最後の最後に公園内に行きました。プラトーは万国博覧会会場跡で岩倉使節団が訪れているそうで観覧車に乗ったかいなかが・・・明治も後ろと前で大久保は見てもいない、でもオーソン・ウェルズは 「 第三の男 」でキング・コットンと乗... 続きをみる

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  • ウイーン空港

    モスクワ空港からスマホにより息子に連絡をとることができませんでした。ホテルまでどのように行くかチト心配になっていました。(  チェックインでさえ簡単ではなかった ) 日本からの送信したフライトスケジュールだけ、30分早く着陸。 送迎客のいるロビーを延々と歩き、イミグレーションへそして荷物ロータリー... 続きをみる

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  • 故郷あり

    イングリッド・バーグマン。 マレーネ・デイトリッヒ。 グレタガルボ。 ナタリー・ウッド。 オマーシェリフ。 シュワルツェネッガー。 監督、ジョンフォード。 ロシア名ナターシャだった、ナタリー・ウッドの両親と彼女がアメリカ育ちだったかわからないがロシア系の名を持っていた。 バーグマンだって生粋のアメ... 続きをみる

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  • 野茂

    野茂選手が渡米した時は四面楚歌、遠島か島流しの罪人を見る思いだった。何故かトンネルズの番組に出演した。渡米直後に開花したわけではない、1勝が長く遠かった、ファンはその頃から太平洋を越えた。 まるで自分の息子のように付ききりだったラソーダ監督の姿があった。父親はイタリア移民で終生英会話ができない電気... 続きをみる

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  • 国境

    小さな川が町の境や県境になっていることがありますが、川の向こうが別の国というのは皆無ですが地続きのヨーロッパでは沢山あります。 ふと思うと甲州街道に並行して流れる浅川の北側が別の国としたら、正直言って驚きを越え恐怖ですよ。 フィンランドもロシアからの亡命者が多く、500m先の低い山がロシアとかいっ... 続きをみる

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  • 神頼み

    宗教という文言が憲法にあるように人間にとって大事なものだろう。しかし、紛争の源にもなっている。第一次世界大戦、第二次世界大戦もキリスト教の僧侶が両軍に対峙、日本参戦となれば仏教も入る、この場合ローマ法王でさえも静観となる、あまり反戦運動はしない。 織田信長の石山本願寺の戦闘も10年間もかかった割に... 続きをみる

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  • 探します。

    アンコの缶詰。どうして今購入するのか? 冬場になると1.5倍程になるからです。砂糖を入れすぎ煮込んでいるようですが 、そこは何とか冬になるまでに考えます、カボチャはいいけれど、ジャガイモは駄目だとか調べるたり聞くのはいいものです。 粥ですが、業務スーパーで探すとあるものです。湯を注ぐだけというのは... 続きをみる

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  • 喪中はがき

    喪中葉書を書き終えましたが、住所録記載80名中37枚をかきました。恩師は兎も角友人達もチラホラ逝去・・・・私だってイエローカードを1枚貰っている身。 息子達世代はスマートフォンを使い葉書など書かない、国民半分6000万人が10通書かないとして65円だろ、400億円になる。郵便局員が雑踏にでるわけだ... 続きをみる

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  • 喜劇?

    来春離日する駐日露大使が出演、知日派、親日派で達者な日本語を操る。この日は元外務省、教授が暖かく席を囲んだ。 いつもとは異なる雰囲気があったけれど、それでも高圧的ではなかったが、我々の思い描く一般論とは程遠いものだった。まぁ地面から空に雨が湧いたような話だった。        でも、露国は核戦争反... 続きをみる

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  • How mach?

    キャンピングカーを所有するだけで月10万円はかかるそうだ。( 駐車料金は別) 《  新車1000万25年ローン返済》( 中古車だと1万円さがる?) レンタカーだと一日2万円~4万円、近くのガソリンスタンドで展示がある。 4人家族で4泊5日で13万円かかるという。食事と交通費とキャンプ場費用だとする... 続きをみる

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  • ウーチャンネル( キャッピングカー)

    キャンピングカーは2年待ちという。しかし、この車によるトラブルが発生しているとか。 クラ―のために終夜エンジンかけっぱなしとか、深夜音楽を流し続ける人、あるいは小さな出入口開け閉める音とか、 急激に普及したのかもしれない。マナーが後から付いてくるとばかりおめでたく考えていましたが、あおり運転のよう... 続きをみる

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  • パブロ・カザルス

    半世紀前単なる偶然でテレビで見た、すでに様々な伝説を持つチェリストが演奏していました。¨生きていた ¨  かなりの驚きました。怪しげなボーイングもよぼついた足取りも・・・・国連女子職員が泣いていました。スピーチはカタロニアの鳥は 「 ピース・ピース と鳴く 」でした。 間もなく逝去しました。 戦前... 続きをみる

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  • 下山事件

    私の生まれる前に起きた事件ですが、時折ドラマや推理物で耳にすることがあります。 作家・松本清張、新聞記者・矢田喜美雄の本を読んでいた頃、謀殺説よりも山勘で心理説を打ち立て悦にいってました。 35年前、GHQの資料公開されましたが機関車の先頭部に血液が付着・・・そんな写真を見ました。生活反応とか呼ば... 続きをみる

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  • 新選組

    私の街は人口50万人というのに、隣町の新選組の知名度にはかないません。テレビ・映画・ドラマ・小説と時代に進化して颯爽と登場するようです。 「 燃えよ剣 」の山南敬介などは左右田一平が演じました、定年を迎え飄々とした演技でしたが、堺雅人が演じたそれのほうがリアルでした。最近では大河ドラマも年齢に合わ... 続きをみる

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  • チーズ

    チーズ。私は後・後進国の人。粉かピザかビールの時のかじることしかしらない、日本でも色々あるようだが製造販売は戦後になったようでかなりの後進国と思う。チーズフォンデュを食べたのは2000年ちょっと前でした。調べてみると実に多種多様だった。 モッツアレチーズ、水牛のミルクで無発酵でフアフア、イタリア旅... 続きをみる

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  • 食堂車

    スイスに行ったこともないし、だいいち オーストリアとは左右逆・東西反対で覚えていました。( 私、高校の時地理は “ 優  “ でした。)《 ウクライナ、バルト三国のように連日テレビ放送されて少しわかりました。》  大体、登山鉄道みたいな感じを勝手にイメージしていました。さらに、小さな箱にどんな食堂... 続きをみる

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  • 寅さん・ウィーン

    どのようにウィーンを結びつけるのか、竹下景子を馴染ませ淡路恵子を絡ませるのか妙に期待感を持って見ていた。( 今も、何度も )          寅さんの歩んだ田舎は当時でさえ珍しい映画宣伝車が走っていたりとローカル色豊かな地域だった、だからビルで囲まれたウイーンは都会的に映って見えた。ウイーンナー... 続きをみる

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  • 則天武后

    俳優 西村晃のお父さんは大学教授で ″ 則天武后 ″ というロボット製作した写真があった。 ( 学徒動員で特別攻撃隊基地で漫才の相方が茶道の千宗室だった。) 則天武后は中国唯一の女性皇帝。今以て激しい賛否両論がある。どうやら雑音を排除して聞くとウーマンリブを掲げたはしりのように思えた。脇にいる女性... 続きをみる

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  • ウオーキング

    1. 2. 3. 4. ① 昨日、床屋さんも週休二日制になったようで出直し散髪。ともかく突然熱くなったような天候ですが、15時頃から急激に温度が下がるのでしょう。 床屋さんも相棒がいなくなり一人では多忙。    ②  近くの花を愛でた積りがファインダーが見えずまっ仕方ないか。 ③ 下からみるとそれ... 続きをみる

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  • 素人でも

    テレビ見てたら、メキシコではマヤ遺跡の仲間でマルトゥハ遺跡を少し紹介していた、なんでも1964年頃、素人が飛行機から見て調査が始まったという。 ジャワのボロブドール遺跡も外国軍人が発見したものらしい、何故か土に埋まっていたが塔の先端部が少し見えたという。中国の兵馬俑だって農民が作業中に発見したもの... 続きをみる

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  • チェンソー

    パイプラインの問題からか、フランスでは樵の講習が盛んだとか?放映していた。 何でも一日でライセンスが取れるそうだが、林業所の指示により伐採し薪燃料を作る。 しかし、山間に近いならともかく、往復100kmあってもそのガソリンはどうするのだろうか?あらぬ心配をしている。 評論家が言っていた、「 誰にも... 続きをみる

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  • 継承

    ある政治趣味の人々が会社設立、生産性やら言動に神経を尖らせ、仲間は解雇され何時の間にか飛び出した企業と似たようになっていた。 企業が軌道に乗り世代交代の時期になった、共同経営者の子供達は女系と男系だった~中略~男系が握った。しかし兄弟の一人は何やらスポーツ店を工場の一角に作るも閉店し埃が積もってい... 続きをみる

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  • 昨日は検診日

    駐車場は車で一杯、待合室はそこそこ。インフルエンザ予防接種で混み合っている?そんなことより私もビクビクしていた。血糖値、血圧測定、A1Cも何とか、でも少し肥満気味。 検診終わったら後ろ髪惹かれること無く、すべてを忘れるごとく解き放たれた◯◯のように一目散にスーパーマーケットに直行。この解放感は入院... 続きをみる

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  • 御曹司

    陸軍高級軍人達はどうも天皇陛下を三代目の御曹司と考えていたいようだ。近衛文麿、杉山元などとか自分の意志を貫くような人ではなく、協調型のタイプで悪く言えば顔色を見てゆっくり動く人が部下的政治家だったようだ。( 天皇も絶対的平和論者ではなく、側近者たちの残した日記によれば好戦的であったという。) 御前... 続きをみる

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  • 退却

    ウクライナの亡命者、避難民が映りますが意外なほど若い男性がいません、いたとしても故郷に戻るとか人がいたりと・。極東に住む私にとって、ロシアもウクライナもスラブの人。 中国軍には敵前逃亡してくる中国兵を掃討する部隊があり見様によっては同士討ちに見えるそうです。(南京事件もこれにあたるとか?) 朝鮮戦... 続きをみる

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  • 主義

    第一次世界大戦後、世界大恐慌が起きました。私にはよく分かりませんが、たぶん過剰生産故で計画生産、つまり共産主義が台頭してきたように思います。終戦直後は同じようなスタートラインに立ったように見えました。 20年後の高校地理の授業で   時代遅れの農業国ならともかく   洗礼でしたが私には解りませんで... 続きをみる

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  • 甘味品

    みたらし団子、煎餅は古くからあったろう、飴玉とか水飴が庶民・子供が口にできたようだ。 京都の老舗菓子店の仏壇饅頭は黒砂糖を使い餡子を作ったようだ、黒砂糖は匂いと独特の味があります。( 餡の砂糖は使う小豆より多いほうが艶もあり、ねっとり感も出ますが、なくてもアズキ自体の甘みもあります。) 黒砂糖を精... 続きをみる

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  • ハードディスク

    去年、今年とハードディスクが壊れて多くの映画や貯めこんだ画像を失った、ショボン。 6年前後だから電化製品として仕方ないことかもしれない。結局は素人がデーター保存するのは無理かもしれない。DVDのようなものに録画しておくくらいだろう? 大体、いきなりSWが入らない、開けようにも店員さんクラスでも開け... 続きをみる

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  • 数の不思議

    昔、ショーとわかっていても面白いのが?人タッグと言う多人数試合。何故か強い順に負け進行してゆくことも多く、ネームバリューの弱いレスラーが残るシステムだった。 何時だったか、候補者4・3・2の派閥で決戦投票となり、弱小の2が決定権を握った。 4+2:3か4:3+2で雌雄が決する、4の最強派閥が負ける... 続きをみる

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  • ガスパイプライン

    ガス供給が激減。ドイツにおいてはシャワーや手洗いが出来ずーーー経済封鎖かウクライナ疲れか?   でもだよ、煩雑に湯で手を洗って食事をするか? 日本では箸、ヨーロッパではナイフとフォークを使うではないか?  というと私がいちいち手を洗わずに食事をする野蛮人であることを認めてしまうことになる。 珈琲も... 続きをみる

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  • 鉄道開通ー2

    この頃、巡査の初任給が4円というから1円は3万円~4万円といいたいのですが? 兎も角、鉄道開通だけで数冊の分厚い記録書が必要のようです。式典参加者の名簿や各号車割付、野次馬の写真が残っているにも関わらずです。 一両 =4分 =16朱 。明治初期に一円を一両 にしました。すれば一円は100銭になりま... 続きをみる

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  • 鉄道開通

    明治5年9月12日( 旧暦 ) 太陽暦に直して 10月14日を記念日としている。《9月9日雨天順延》。新橋駅自体、貼石構造の為に日本人大工が参加できて尚且つ予算削減と工期短縮ができた。ただ2階に食堂があったと推測できても、メニューまでは最早わからないそうだ。 約30kmを50分を一日9往復していた... 続きをみる

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  • 空豆・グリンピース種蒔

    作業そのものは2日程遅れ明日の天候も良くないとか?   兎も角、ビニールを敷き穴を開け空豆とグリンピースの種蒔。 ここで止めて明日以降と思ったのですが私は年寄り、冷水覚悟でトンネル作り、そして布貼り( 固定方法に洗濯バサミを使いますが、近所の農家の栽培法を見習っています。) 1⁄  4がグリンピー... 続きをみる

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  • 独裁政治

    何故、独裁政治が行われるのか?  多分、結論に達するまでの時間的ロスが少ないのがいいのだろう。明治初期の岩倉使節団にいた木戸孝允が議会政治を見て時間が掛かることを懸念していた。   只、独善的になり視野の狭いものに陥りやすく、周囲にイエスマンが集まり蓄財に結びつき易くなる。大時代的な感はするのだが... 続きをみる

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  • 薩摩芋収穫

    三連休、雨にたたられて作業は途切れ途切れ。まあ百歩譲って豊作としましょう? 奥方は金時種に強い拘りがあるようですが、メラクリン法の苗しか入手出来なかった・・・・言い訳はともかく先端を切ったツル増殖が枯れてしまったりと、散々の天候でしたが収穫に辿り着きそれだけで安堵。 元苗にはレタス程にかたまり大き... 続きをみる

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  • シェルブールの雨傘

    中学卒業し高校入学の間に演劇青年の伯父と観ました。併映はハムレットでしたが私には全く分からない。さて、雨傘ですが慣れないモダンジャズにセリフが乗ってくるのには少々面食らった。ただメインのサウンドトラックは印象的なものでした、駅とラストシーンのガソリンスタンドで使われています。直ぐに大ヒットした訳で... 続きをみる

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