遺書代わりのブログの新着ブログ記事
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東京オリンピック前のテレビ番組に「 20世紀 」というドキュメンタリーがありました。 家にテレビがなく社員食堂まで見に行ったのですから、60年前と話は途轍もなく古くなります。当時、若乃花・長嶋・王・金田・川上の活躍は真冬でもこのテレビからでした。 フイルムが余り無かったのか使い回しが多く、タイトル... 続きをみる
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日本優勝です。準決勝戦の視聴率ほぼ50%。 遠く明治を思っていました。百年前、当時超モダンな遊びでした、 正岡子規も熱中していました。正岡子規の本名 “ のぼる “ から の ・ボール つまり やきゅう⇒野球と名付けました。 今でも何気なく使われている用語です。
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雛人形を祀る女の子のお祭り。中に白酒とありますが、これは濁酒( ドブロク )でかなり強い酒、嗜まない私には相当物騒なものです。 そこは庶民には庶民の楽しみ方があったのでしょう。例えば紙で作った、流し雛とかつるし雛とか・・・。 ちょっと前まで桜と雪を愛でるような情景が思い浮かべていたのですが、“桜田... 続きをみる
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どう見ても50年前のこの頃は貧しく見える。新幹線、カラーテレビ、空にはジャンボジェット機が飛んでいた。戦後25年、国民の多くは敗戦を知る人で、晴れがましさに身の置き場に困ったとか? その後、脆弱な地盤にセレブ、グルメなどの言葉が流行った。今、広島、長崎、九段がテレビ放... 続きをみる
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俺のこと 英雄交響曲としてベートーヴェンが作曲してる・・・・豪気闊達な豪快な歌手・村田英雄だった。晩年は糖尿病で両足を失っていた。偏食で酒豪という。病院では何人もの人を見ている。皆、良いガタイだった。 私も気が気ではなかった、足は巻爪になっている、更に右足が痛むとなれば穏やかには居られない、まだ... 続きをみる
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日本の江ノ島みたいですが、私が若い頃あまり知られていない観光スポットでした。 パリから半日かけて訪れることが普通のようです。パリといっても凱旋門を見て、エッフェル塔の近くで記念撮影するそうです。 モンサンミッシェルの対岸都市で一泊するのも良いそうです。 チョット動画を見ていると “ カシ... 続きをみる
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菊芋。純白の粉末を農協で見たが案外と高価。一年を通して楽しめる点では苺と同じ。11月に収穫した芋を乱切り( 適当に刻んだだけ )3日干した。去年はミルで荒い粉末にしたが、今年はフライパンで炒った方が良いということになった。飲んだ気になるというのだ、本当に効果があるように思えないのだが気は休まる。 ... 続きをみる
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